当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

Fire TV Stick 4K Maxにヒートシンクをつけて熱対策をした

ガジェット

Prime VideoとNetflixを毎日見ている乃木介@Xです。

Fire TV Stick 4KをFire TV Stick 4K Maxに買い替えました。

Fire TV Stick 4K Maxは前モデルに比べてCPUやメモリがアップしており、動きがキビキビしています。

僕はNetflixやYouTubeを半日垂れ流しにするヘヴィな使い方をしてますけど、ヒートシンクなしでも、前モデルのようなフリーズや音ズレは今の所起こっていません。

とはいえ、触るとなかなか発熱しているので、ヒートシンクを貼り付けて放熱対策しました。以前Fire TV Stick 4Kに施した内容と全く同じです。二番煎じです。ええ。

開封

Amazonおなじみの封筒で届きました。

買ったのはAkinekoのヒートシンク。前モデルのFire TV Stick 4Kにも貼り付けたヒートシンクです。

1個の大きさは22.5 × 22.5 × 5mmの正方形。これが6個入っています。右の紙は両面テープ。

Akinekoのヒートシンクは、Fire TV Stick 4K Maxの片面に4枚貼り付けられる大きさ。両面に貼るには2個足りません。

なので今回は2袋購入しました。

前モデルのFire TV Stick 4Kでは、6個のヒートシンクを貼り付けてました。それでも十分効果を発揮したので、1袋でも十分だと思います。

貼り付けた

付属の両面テープを使って、ヒートシンクを貼り付けます。まずは片面に4つ。

裏面にも同じく4つ。

差し込みHDMI端子によっては、Fire TV Stick 4K Maxが縦向きになったり横向きになったりします。

縦向きに挿しても熱が上に逃げやすいように、ヒートシンクの溝の向きを地面に対して垂直になるようにしています。

【まとめ】長く使いたいので熱対策

冒頭に書いた通り、ヒートシンクなしでも問題なく使えてました。ヒートシンクを付けた理由は長く使いたいから。

電子機器は熱に弱いらしいので用心するに越したことはないかと。Fire TV Stick 4K Maxには排熱ファンもついていないし。

タイトルとURLをコピーしました