1時間で乾燥まで。掛け布団をコインランドリーで洗濯する方法。料金・注意点など

ライフハック
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厚生労働省のコインオペレーションクリーニング営業施設に関する調査( https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei22/pdf/coin-operated_laundry.pdf )によれば、コインランドリーの数は2013年時点で1.6万店舗あると言われています。これは2020年4月のファミリーマート店舗数( https://www.family.co.jp/company/familymart/store.html )と同じくらいです。

つまり、それだけコインランドリーがアクセスしやすい存在になっているということです。

そんなコインランドリーでは、衣類の洗濯以外にも毛布も洗うことができます。この記事では掛け布団を洗濯して乾燥する方法を説明します。

事前準備

コインランドリーで洗濯乾燥できるか確認する

すべての掛け布団をコインランドリーで洗えるわけでないです。事前に確認しましょう。

洗濯乾燥できる掛け布団
  • キルティング加工されている
  • 水洗い可の洗濯表示がある
  • ポリエステル、羊毛 + ポリエステル(50%以上)
洗濯乾燥できない、しないほうがいい掛け布団
  • キルティング加工されていない
  • キルティング加工されているが、ほどけている箇所がある
  • 水洗い不可の洗濯表示がある
  • タンブラー乾燥禁止の表示がある
  • クリーニング推奨の洗濯表示がある
  • 破れがあったり、長年の利用で傷んでいる
  • シルク、綿(和布団)、羊毛100%、ウレタン

コインランドリーに持っていくものを準備する

  • 掛け布団
  • お金(1枚1,000〜1,500円くらいだと思います)
  • 洗濯ネット

洗濯ネットはなくても洗えるのですが、布団へのダメージを少なくできます。なので、掛け布団が入るくらいの特大洗濯ネットがあると安心です。

洗濯ネットは乾燥機では使えません。洗濯乾燥機を使う場合は洗濯コースだけにして、洗濯ネットから布団を出してから乾燥コースを選択しましょう。

布団カバーを外しておく

掛け布団の布団カバーは外しておきます。外した状態であれば、一緒に洗っても大丈夫です。

洗濯ネットに掛け布団を入れる

この作業は、コインランドリーの店内でやってもいいです。事前にやっておくと楽ですね。

  1. 掛け布団を縦に3つ折りにする
  2. 縦方向にぐるぐると巻いていく
  3. 巻き終わったら、洗濯ネットに入れる

コインランドリーで洗濯乾燥する

コインランドリーに行き、使う洗濯機を選ぶ

空いている洗濯機か、洗濯乾燥機に掛け布団を入れます。シングルの掛け布団1枚であれば、10kg前後の洗濯機かな。

店によっては、目安の案内があります。

掛け布団を入れる前に、洗濯槽を洗浄する

ほとんどの洗濯乾燥機には、洗濯する前に洗濯槽を洗浄する機能が付いています。

洗濯槽の洗浄は、何も入れない状態で行います。

洗濯機に掛け布団を入れる

洗濯槽の洗浄が終わったら、掛け布団を入れます。僕は布団カバーも入れたりします。

扉を閉めてお金を入れ、洗濯をスタートする

扉のハンドルをしっかり閉めて、お金を機器に入れます。洗濯は30分くらいです。

洗濯乾燥機を使う場合は、洗濯コースを洗濯します。洗濯乾燥コースは選ばないようにしましょう。洗濯ネットをつけた状態で乾燥機を使うと、乾燥ムラができやすくなります。

掛け布団を洗濯ネットから出し、乾燥機に移す

洗濯が終了したら次は乾燥です。洗濯機から掛け布団を出し、洗濯ネットから出します。

乾燥は、乾燥機、または洗濯乾燥機で行えます。空いている乾燥機に入れましょう。

水を吸った布団は乾燥すると膨らみますし、乾燥機がギュウギュウになると乾燥効率が落ちます。容量に余裕のある乾燥機を選ぶほうが確実に乾燥できます。また乾燥途中で掛け布団を裏返したりすると乾きのムラを軽減できます。

料金をケチって小さい乾燥機を使うと、いつまで経っても乾ききらないのでご注意を。

乾燥時間は最低でも30分は必要と思います。また、ある程度乾かして、あとは家で干すという手もあります。

湿った部分がある状態で、押入れなどに収納するとカビだらけになります。乾燥機や家干しで確実に乾かしましょう。

コインランドリーで掛け布団を洗う効果

クリーニング店より早く終わる

クリーニング店にもよりますが1週間くらい必要です。コインランドリーだと長くても1時間半くらいで終わると思います。

ダニ対策

コインランドリーの乾燥機はガスを利用しており、70度以上の高温です。60度で一瞬で死滅すると言われているダニに効果的です。なので、アレルギーをお持ちの方には効果があると思います。

ダニ対策をちゃんとしたい場合は、乾燥機をしっかりかけて確実に乾かしたほうがよいです。

【まとめ】季節の変わり目に、布団をキレイに

気温が上がり始める4月や下がり始める10月などは、使っていた布団を片付けたり、しまっていた布団を引っ張り出したりします。

しまう時や出す前にきちんと洗っておけば、気持ちよくキレイに使い続けられますね。そしてキレイになった布団は寝心地も良くなります。人生の3分の1を占める睡眠時間が快適になるかも。

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