ホームプロジェクターで地上波テレビを見る方法。チューナーとワイヤレス接続しちゃう。

ガジェット

家のテレビを手放して、プロジェクターにした乃木介です。

XGIMI Elfinがかなり良くて、生活の質がかなり上がりました。

で、テレビ番組は見ない人間なんですけど「たまに必要になるかも」ということで、チューナーを買いました。

本記事では、ピクセラ Xit AirBox Lite(サイト エアーボックス ライト)を使って、ホームプロジェクターでテレビ番組を見る方法を書いています。

ちなみに以下のプロジェクターで試したところ、本記事の方法でテレビを見れました。

  • XGIMI Elfin
  • XGIMI HORIZON
  • XGIMI HORIZON Pro
  • XGIMI Halo+
  • Anker Nebula Cosmos
  • BenQ GV30

おそらく、Android TV搭載のプロジェクターならこの方法が使える気がします。

乃木介
乃木介

以下の手順説明は、XGIMI Elfinを例にしています。

利用したもの

以下2つを準備しました。合わせて1.3万円くらいです。

地デジチューナー

地上波テレビを見るには、チューナーが必要です。

買ったのはピクセラ Xit AirBox Lite(サイト エアーボックス ライト)

XGIMI Elfinなどのホームプロジェクターから、無線で接続できるワイヤレスチューナーです。小さくて場所を取らないので、一人暮らしには嬉しい。

専用アプリを使って、スマホからテレビも見れます。

iPhone 12 miniでテレビ視聴

チューナーに外付けハードディスクを接続すれば、番組録画もできます。

「録画しながら別番組を見たい」という場合なら、上位機種のXit AirBoxがあります。

テレビ視聴アプリ

チューナーから送られてくるテレビ番組を映すには、番組視聴アプリが必要です。

僕はDiXiM Play(ディクシム・プレイ)を使いました。これをXGIMI Elfinにインストールしました。

料金は月額プランが132円/月、買い切りプランが1,650円。

僕はずっと使うので、買い切りプランを買いました。

ちなみにDiXiM Playのライセンスは、使用する機器1台に対して1ライセンス、という考え方です。

Source: DiXiM Play

買い切りプランは、Google Playで買うと190円高いです。

プロジェクターで使うのは『Androidテレビ版』です。

間違えて『Android版』を買わないようご注意。

ちなみにピクセラ Xit AirBox LiteにもXit Wirelessという専用アプリがあるんですが、XGIMI Elfinにインストールできませんでした。

手順

地デジチューナーをセットアップする

Xit AirBox Liteのセットアップは、取説通りにやればカンタンです。

まず無線ルーターとLANケーブルで接続します。

アンテナ線を繋ぎます。

アンテナ線はチューナーに付属していません。

ACアダプタ端子を本体に挿し、

コンセントに挿して完了です。

ACアダプタをコンセントに挿すのは、最後にしてください。

コンセントにつなぐと電源が入り、すぐにネットワークへの接続確認が始まります。

電源が入ると、本体前面のランプが点灯します。

DiXiM Playのライセンスを買う

DiXiM PlayのWebサイトを開き、『ライセンス購入はこちら』をタップします。

Androidテレビ版の買切りプランの『購入する』をタップします。

内容を確認して、『カートに入れる』をタップします。

『ご購入手続きへ』をタップします。

ログイン画面が表示されます。『無料会員登録する』をタップします。アカウントを持っている場合はログインします。

会員登録の説明を確認します。

会員情報を入力して『確認ページへ』をタップします。

入力内容を確認し、『DiXiM ID 作成』をタップします。

登録メールが送信されるので、登録したメールアドレスの受信ボックスを確認します。

受信したメールに記載されているリンクをタップします。

会員登録完了ページが表示されます。『カートをみる』をタップします。

『ご購入手続きへ』をタップします。

支払い方法を選択します。画面はクレジットカード決済を選択した場合です。

購入する内容を確認して進みます。

クレジットカード情報を入力して、『確認に進む』をタップします。

支払いが完了後に『ライセンスを発行する』をタップします。

6桁の確認コードが記載されたメールがきます。この確認コードを使って、XGIMI ElfinでDiXiM Playを使えるようにします。

DiXiM Playに確認コードを入力する

XGIMI ElfinにDiXiM Playをインストールして、開き、『DiXiM ID でログイン』を選択します。

ライセンス購入時に作成したDiXiM IDでログインします。

メールで受け取った6桁の確認コードを入力して『登録する』を選択します。

『未使用』という項目を選択します。

好きなデバイス名を入力して、『有効化』を選択します。

これでライセンスが有効になりました。

問題なければ、DiXiM Playのトップ画面にピクセラ Xit AirBox Liteが表示されます。

この状態でテレビを見ようとしても、まだ見れません。エラーが表示されます。

『インターレースの再生』という設定をONにする必要があります。

『インターレースの再生』をON

左メニューにある『設定』から『問題解決オプション』の『インターレースの再生』をONします。

これでテレビ番組を見れるようになりました。

番組の見方

チューナーを選択します。

『放送番組』を選択します。

『地上デジタル』を選択します。

各チャンネルが表示されます。あとは見たいチャンネルを選ぶと見れます。

メリット

映像音声はテレビと同じ

映像や音声はテレビと同じで遜色ありません。満足。

遅延が小さい

映像と実時刻との差は、3秒ほどでした。

ワイヤレスなので遅延がもっと大きいのかと思ってましたが、大したことなかったです。

乃木介
乃木介

映像と音声がずれる、という遅延はないです。

デメリット

番組表はない

チャンネル一覧は見れますが、時間ごとの番組表は見れません。

なお一度チャンネルを読み込むと、それ以降はチャンネル名と併せて、番組名も一覧画面に表示されます。

映像が流れるまで約8秒

チャンネルを選択してから、映像が流れ始めるまで約8秒かかります。

チャンネルを頻繁に変える使い方には、向いていないですね。

【まとめ】nasneの3分の1で買えます

nasneは2TBのハードディスクがあり、番組表も見れる魅力的な製品。

とはいえ、ほとんどテレビを見ない僕にはちょっとオーバースペック。

そんな僕には、約1万円で場所も取らないXit AirBox Liteがちょうど良かったです。

テレビをプロジェクターに変えると部屋が広くなるので、一人暮らしの人にオススメです。

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