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【レビュー】気軽にドローンちっくな動画。Insta360 ONE X2はVloggerやYouTuberにぜひ使って欲しいカメラ

ガジェット

コロナの影響もあってYouTubeで登山動画をよく見ます。特にドローンを使った雄大な風景映像が大好き。

ドローンって結構お金もかかるし、操作も慣れるまで難しいです。もっと手軽に撮影できたら色々楽になるし、だれでも面白い視点の映像を撮れます。

Insta360 ONE X2は自撮り棒を持つだけでドローンチックな映像を撮れます。ドローンのようなリモコン操作も無しでただ持つだけ。個人的に結構衝撃だったのでレビュー記事を書いてみました。

開封

Insta360 ONE X2

スッキリしたデザインの箱です。

裏面に内容物。わかりやすい絵で表現しているところが良いです。

中身は本体、ケース、USBケーブル、クロス、ペーパー類。

本体の両面にカメラが付いています。

表面の下にあるボタンは主にシャッター用。上の丸いのは液晶で、撮影時の映像が映ったりします。

側面にバッテリー挿入口。

結構大きめのバッテリーです。

反対側の側面にはUSB-C端子。

底面には三脚用のネジ穴があります。

本体をケースに入れるとピッタリ。

重さは150g。162gのiPhone 12より軽いです。

Bullet Time Bundle 3-in-1

本体と一緒に三脚や自撮り棒になるバンドルセットも買いました。

長い自撮り棒と、短い三脚。自撮り棒の下に三脚を連結して長さを伸ばすこともできます。

三脚の下部を開くと自立します。

三脚上部にはネジが2つ付いています。このネジが付いているパーツはくるくる回るようになっており、側面のネジに自撮り棒を付けると、Insta360 ONE X2をぐるぐる回しながら撮影できます。

Insta360 ONE X2のスゴイところ

多機能すぎて全体像を把握できないんですけど、個人的にスゴイと思ったところを。

ドローンのようなアングルで、自撮り撮影できる

Source: Peter McKinnon

Insta360にはいろんな機能があります。その中でもスゴイのがこれ。360度映像を撮ると自撮り棒が消えます。

知らずに見るとまるでドローンで撮影したような動画を撮れます。カナダのフィルムメイカーのPeter McKinnonが撮影したかっこいい動画を見てください↓

これ、Insta360 ONE X2を付けた自撮り棒を持っているだけなんです。撮影されるのは360度映像で、後で撮影データを見ながら好きなアングルを切り抜いて使います。

なので適当に持っているだけでOK。わざわざ被写体にレンズを向けて、、、みたいなことをする必要がありません。

これはいろんなシーンで活躍します。スケボーやスノボーに乗りながら撮ったり、

下向きに持って地面ギリギリからのショットを狙ったり、

防水ケースを付けて水深45メートルで使うこともできます。(ケースなしでも最大10メートル防水)

手ブレ補正がすごい

手ブレが無いに等しいです。ジンバルを使っていないにも関わらず、まったく映像がぶれません。Insta360 ONE X2を持ちながら適当に歩いても、全く問題ありません。すごい。

5.7Kの高画質撮影

5.7Kという聞き慣れないほどの高画質。この小ささでスゴイ高画質。

ライブ配信できる

360度映像でライブ配信できます。YouTubeで配信する際はチャンネル登録者数が1,000人以上いないとできないので、現実的にYouTuberに限られますが。

Web会議に使える

Source: Insta360

スマホ経由でWeb会議カメラとして使えます。360度映像を上下分割して撮影できます。使い所がわからんがすごい。

Zoom、OBS、Microsoft Teams、BlueJeans、Lifesizeなどに対応しています。INsta360 One X2はPCに接続して使うことはできないので注意。

スマホとPC用に編集ソフトがある

スマホならInsta360アプリ、PCだとInsta360 Studioとそれぞれ編集ソフトがあります。

また公式サイトによればプラグインがあり、Adobe Premiere ProやFinal Cut Proでも編集できるそうです。

Insta360 Studio 2021では、Insta360 ONE R、ONE X2/X、EVO、GO、ONE、 NanoS、 Nano、 Airで撮影した動画や写真を編集できます。Adobe Premiere Pro (2018/2019/2020)およびFinal Cut Pro X用のInsta360 Premiereプラグイン搭載で、Premiere/Final Cut Pro Xでmp4ファイルを閲覧・編集することができます。

Insta360 STUDIO 2021

こういう人に使って欲しい

  • 車、バイク、自動車のVlogger、YouTuber
  • 登山のVlogger、YouTuber
  • 旅のVlogger、YouTuber

車、バイク、自転車のVlogger、YouTuber

上で貼り付けた動画のように、乗り物に乗りながらの撮影にとても向いています。

登山のVlogger、YouTuber

個人的にはこっち。

登山系の動画では、以下の3つが主な撮影方法だと思います。

  • アクションカムを付けて、歩く方向を撮る(一人称視点)
  • カメラを三脚固定し、自分が歩く姿を撮る(三人称視点)
  • ドローンで上空から撮る(三人称視点)

チャンネル登録者数が62万人超のアメリカのフィルムメイカーYouTuberのKraig Adamsの動画は、この中の三人称視点を中心に構成されています。広々として立体感のあるアングルが気持ちがいいです。

Insta360 ONE X2は、この三人称視点をもう1つ増やしてくれる存在です。自撮り棒につけたInsta 360 ONE X2を肩越しに担ぐように持つと、ゲームでいうところのTPS視点に近い映像を撮れます。

自撮り棒が映らないので、背後にドローンを飛ばして撮影しているような視点になります。まるでPS4/PS5のDeath Strandingみたいな感じ。

Source: Kojima Productions

旅のVlogger、YouTuber

これも登山と同じですね。Insta360 ONE X2肩越しに持ちながら旅先を歩けば、旅行TPSゲームのような映像を撮れます。自分のバックショットを自撮りしながら歩けます。

ドローンと違って録音できる

ドローンは本体で録音できないものが多いです。プロペラ音が入るからでしょう。なのでドローンで撮影した映像には漏れなく音楽が追加されます。

また録音した音を使う場合は、ドローン本体ではなく遠隔操作しているスマホで録音した音を合成して使う、などの対応です。しかしこれだと低空飛行した際はドローンの音が入ってしまいます。

Insta360 ONE X2だとこの心配がありません。4つのマイクがついており、360度録音できます。

1点気になったこと

スマホ連携した時、スマホのバッテリー消費が激しい

公式スペックによるとInsta360 ONE X2のバッテリーの持ちは80分。この小ささだと長い方だと思います。

僕が気になったのは連携するスマホのバッテリー消費。Insta360 ONE X2とスマホを連携すると、スマホでアングルを確認したり、RECの開始などができます。

これをした時、スマホのバッテリー消費スピードが凄まじく速いです。「バッテリーに穴でもあいているのか」というくらい見る見るうちにスマホのバッテリーが減っていきます。モバイルバッテリーがあると安心です。

【まとめ】ドローンでは難しい低空のフカン映像を撮影できる

ドローンを飛ばして撮影って結構ハードル高いんですよね。ある程度広い場所を探して、カバンから出してセッティングして。。。それに操作技術も必要です。

何より、人がたくさんいるところで低空飛行するには危険です。

Insta360 ONE X2は自撮り棒に付けるだけなので、格段に楽です。ドローンほどの高度のある映像は撮れませんが、ドローンでは難しい低めの視点からの映像を撮影できます。

登山や旅系のVlogger、YouTuberの皆さん、個人的にオススメっす。

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