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エルケル劇場(Erkel Theatre)の行き方や服装、クロークなど

ブダペスト

友人の招待を受け、ハンガリー国立バレエ団を見にエルケル劇場に行ってきました。バレエはこれで2回目の初心者でしたが、音楽、ダンス、セット、全てが最高でした。

地図

一番近いのは、I. János Pál pápa駅から徒歩3分です。

 

地下鉄:I. János Pál pápa駅(M4)、Blaha Lujza駅(M2)

バス:Kiss József utca(99)

※()内は路線番号

 

外観

ERKELの文字が大きく掲示されています。

 

見たのはバフチサライの泉。控えめに言って最高でした。チケットに1,000フォリントとありますが、これは社員割引価格。実売価格は6〜7倍するとか。それでも日本に比べたらとても安いです。

 

服装はちょっとフォーマル

皆さん、オシャレして来られていました。デニムの人もいましたが、キレイな着こなしだったので溶け込んでいました。

ビシッとスーツやドレスを着る必要はないです。清潔感のある格好であればOK。ちなみに僕はキレイめのデニムにワイシャツとカーディガンでした。

 

クロークあり

建物を入って、左右の端それぞれにクロークがありました。荷物や上着を預けられます。たしか有料だったと思います(小銭あればOK)。

 

クラシックな劇場

落ち着いた感じの劇場。かといって、ボロいとかネガティブな印象は受けませんでした。お上品です。

 

休憩は3回くらい

40分おきくらいに休憩があり、ロビーでお茶とケーキを楽しむ方もいらっしゃいます。また、クラシック系のお土産や書籍を販売するショップもありました。

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