Mac miniとMacBook Airを使っている乃木介@twitterです。
軽くて薄いM2 MacBook Airのモバイル性が素晴らしく、よく外に持ち出してカタカタパチパチやってます。
本記事では、僕がMacBook Airと一緒に使っている周辺機器・アクセサリーを紹介しています。
「モノは必要最低限で」を意識してたらこうなりました。我ながらコンパクトにまとまっているかと(自画自賛)。
【充電器】Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)
Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)は、超コンパクトな急速充電器。持ち出し用にピッタリです。
最大出力30WのUSB-Cポートが1つで、MacBook AirやiPad、iPhoneなどで使えます。
指先で持てる小ささで、重さはわずか約40g。
MacBook Air純正アダプタと同じ30Wなのに、サイズは半分以下です。
プラグは折りたためるのが嬉しい。
そして、この小ささでMacBook Airを純正アダプタと同じ出力(最大30W)で充電できます。
小さくてかさばらないので、外出時にとても良いです。
【マウス】ロジクール MX ANYWHERE 3 MX1700GR
ロジクール MX ANYWHERE 3 MX1700GRは、ワイヤレスマウス。Bluetoothか付属のUSBレシーバーでワイヤレス接続できます。
銀色に光るMagSpeed電磁気スクロールホイールは、1秒に1,000行スクロールできるほど高速。
またガラス面でも使えるらしく、外出先のカフェなどでも安心して使えます。
側面にカスタマイズ可能なボタンがあり、『戻る・進む』や『やり直す・元に戻す』などの機能を割り当てられます。
このマウスを選んだ理由は2つ。
まず電池不要でUSB-Cで充電できること。USB-Cケーブルを1本持っていれば、MacBook Airもマウスの充電もカバーできるからです。
1分の急速充電で3時間使用できます。フル充電すると最長70日間。
もう1つの理由は大きすぎず、小さすぎないこと。マウスって大きいとかさばるし、小さいと使ってて疲れるんですよね。MX ANYWHERE 3はちょうどいいサイズ。
いつも使っているポーチにも、ちゃんと入ります。
【充電ケーブル】Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-Cケーブル
Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-Cケーブルは、最大100Wに対応したケーブルです。
柔らかくて、なめらかな触り心地のケーブルです。なので絡みにくく、ストレスがありません。
このケーブル1本とAnker 511 Charger (Nano 3, 30W)で、MacBook AirとMX ANYWHERE 3の充電をカバーできます。
【USBハブ】Satechi USB-C Proハブ Max 8in2
Satechi USB-C Proハブ Max 8in2は、MacBook AirやMacBook Proで使えるUSBハブです。
僕の主な使い方は、HDMIからのモニター出力、有線LAN接続、SDカードの読み込みなどです。
↓画像の各ポート以外に、イヤホン端子もあります。
使う時は、M2 MacBook Airに直接挿します。
いつも使っているポーチにも、ちゃんと入ります。ピッタリ。
SDカードスロットが必要ない人であれば、Satechi USB-C PROハブ ミニ 6-in-2が良いかと。小さいしちょっと安いです。
【スリーブバッグ】MOSISO ラップトップ スリーブバッグ
MOSISO ラップトップ スリーブバッグは、収納ポーチとのセット。
MacBook Airとアクセサリー類を入れて、持ち歩いています。
スリーブバッグにはMacBook Airが余裕で入ります。
表面には凹凸があり、素材はネオプレンで防水性あり。
中はふかふか。
MacBook Airを入れるとこんな感じ。余裕です。
収納ポーチは、スリーブバッグの4分の1くらいの大きさです。
外も中も、スリーブバッグと同じ素材。ふかふかです。
これまで紹介したガジェットが全部入ります。むふふ。
【まとめ】必要最低限のものが、コンパクトにまとまる
本記事で紹介した内容は、個人的に必要最低限なものです。
「マウスは不要」「USBハブは不要」という人なら、もっと軽くてコンパクトにできると思います。