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ドックなしでTV出力。Switchをテレビ裏に収納して、有線LAN接続と熱対策した

浮かせる収納

浮かす収納が好きな乃木介@twitterです。

SwitchをTVモードで使う時に気にするのが熱。ドックに入れると余計に気になります。(熱を発する電子機器を両側から挟むってどうなのよ)

なのでドックを使わずヒートシンクで熱対策しつつ、Switchをテレビ出力する方法をずっと使ってきました。

しかしモノを浮かすのが好きな僕。これをさらに改良して、場所を取らないようテレビ裏に収納できる方法を考えてみました。

この記事ではその方法を説明しています。手作り感がありますけどスペースが空いたのでなかなか気に入ってます。

Switchをテレビ裏に置くことは公式では推奨されていません。やる場合はご注意を。

使ったもの

メッシュパネル

Source: IRIS OHYAMA

メッシュパネルにSwitchやケーブル類を吊るし、メッシュパネルごとテレビ裏に浮かせます。大きさは60mm × 30mmでテレビの大きさとテレビ裏のネジ位置を見ながら決めました。

ヒートシンク

熱が気にならない人は必要ないと思います

いわゆる放熱板。さわるとひんやりしてます。電子機器を冷却するために使われます。

これをSwitchの裏側に設置して放熱を促進させます。

ちなみに僕は小さいヒートシンクをFire TV Stick 4Kやルーターなど、他の熱を持つ機器にも付けて使ってます。

熱が気にならない人は必要ないかと。

フック

これをメッシュパネルにつけてSwitchとヒートシンクを載せます。

HDMI変換アダプタ

これを使ってドックを使わずにHDMIケーブル、ACアダプタ、LANケーブルをSwitchに接続できるようにします。

USB-CポートはACアダプタを繋いで給電用、HDMIポートはHDMIケーブルでテレビへの接続用です。

なお、どの変換アダプタでもSwitchで稼働するわけではないようなのでご注意。

結束バンド

結束バンドを使ってSwitchやコードをメッシュパネルに結びつけます。

ネジ

メッシュパネルをテレビの裏面にひっかけるために使います。

ネジ穴の口径や長さはテレビごとに異なるので注意。僕は『テレビの型番 壁掛け』などで検索して調べました。ちなみに使っているテレビはTOSHIBA 49C310Xで、ネジ穴の径はM6でした。

長さは書いてなかったのでとりあえず長めの25mmを使いました。

接着剤

2つのヒートシンク同士をくっつけるために使います。

養生テープ

ヒートシンクをメッシュパネルに固定するために使いました。もっと良いものがあればいいんですけど、とりあえずこれでやりました。なくても良いかも。

取り付け方法

2つのヒートシンクを接着剤でくっつけます。縦向きにするSwitchの形に合わせてヒートシンクも長方形にして、熱を吸い取ってもらいます。

一瞬でくっつきました。すごいぜアロンアルファ。

メッシュパネルにフックをつけます。ここにヒートシンクとSwitchを載せます

ヒートシンクをフックに置いて養生テープで留めます。

ヒートシンクはギザギザ面を裏にして、置きます。(しばらく使ってみましたが、養生テープはなくても大丈夫でした。結束バンドで十分。)

ヒートシンクの上からSwitchを置きます。裏面の給気口がヒートシンクで塞がれないよう、ちょっとずらします。

Switchに向かって右側の裏面に給気口があります

結束バンドをつけます。

HDMI変換アダプタにACアダプタ、HDMIケーブル、LANケーブルを挿します

ハブをSwitchに接続し、ハブ側のケーブルを結束バンドで留めます。

Switchを固定する結束バンドは、ガッチリきつく締めることはできず少しゆるくなりますが、落ちるほどではないので大丈夫。

テレビ裏のネジ穴にネジを入れます。2つの穴にネジを入れました。(ホコリ。。。)

付けたネジにメッシュパネルを掛けます。

自重があるのでメッシュパネルを上に引っ張らない限り、外れることはありません。

とはいえ、万一地震で揺れてパネルが外れるのが怖さもありました。

なので、もう片方のネジ穴ではメッシュパネルの上から、以前から使っていた山崎実業のテレビ裏ハンディワイパースタンドごとネジで留めました。

これがメッシュパネルのストッパーになってくれるので、パネルごと外れることはないかと。長めのネジにしてよかった。

これで完成。

結束バンドには隙間があるので、Switchの出し入れも問題なし。

ちゃんとテレビに出力できてます。

効果

ドックの熱問題から開放された

特に旧型Switchは発熱の問題があります。

ドックに入れて使うと熱がこもって熱暴走したり、本体が熱で曲がったりとなかなか大変です。

今回紹介したやり方はドックを使わないため、その心配から開放されます。

設置場所が空いた

ドックを利用した場合でも、テレビ裏に設置して利用することはできます。

ただ僕の場合、テレビ裏がなかなか混雑していました。

ルータ、モデム、外付けハードディスク、防災用予備バッテリなどなど。ドックを置くにもスペースがありませんでした。

今回テレビ裏に浮かせたことでスペースに余裕ができました。今までSwitchを金網に横置きしていた方法に比べて、かなり省スペースです。

有線LANで回線が安定した

有線は無線より色々安定します。切れにくいですし、速度もでます。

有線と無線の速度を測ってみました。アップロードは同じくらいで、ダウンロードは有線LANが無線LANの倍以上速いです。

ダウンロードアップロード
無線LAN65.3Mbps31.0Mbps
有線LAN164.6Mbps29.0Mbps

コントローラー類の収納場所にもなった

フックにJoy-Conをストラップで吊るしたり、フックを追加してホリパッドを置いたりできます。

フックはSwitchを載せているフックと同じものです。

これでテレビ裏にSwitchと周辺機器をまるごと収納できるようになりました。

注意点

テレビからの熱に注意する

テレビ裏には、たいてい排熱口があります。

この熱にSwitchが影響を受けないような位置にします。

僕の場合、Switchの位置をもう少し下にしてもいいかもしれないですね。

パネルがテレビのネジから外れないようにする

このやり方はネジにパネルを引っ掛ける方法なので、地震でパネルがネジから外れて落ちる可能性があります。

自重があるので大きな揺れじゃなければ大丈夫と思いますが。

そのため先述のようにハンディスタンドごとネジで留めるなどをすることをオススメします。

あ、このパネルに関係なくテレビ自体も倒れないように固定したほうがいいですね。

HDMI変換アダプタがSwitchに対応していること

どのHDMI変換アダプタでもSwitchで使えるわけではないようです。

Amazonなどのカスタマーレビューを読んで選んで、使ってみるしかないですね。

電源は純正ACアダプタを使うこと

Nintendo Switchの電源は純正アダプタが推奨されています。

一応ある程度の出力があればAnkerなどのUSB充電器も使えますが、自己責任で。

【まとめ】Switchは浮かせられるほど軽いゲーム機

モノを浮かすと場所を取らないので、狭い日本家屋では効果が大きいです。

据え置き機としてはかなり軽いSwitch。

せっかくなんでテレビ裏に収納して部屋を広く使ってみるのもよろしいかと。

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