IKEAのカールビーが売り切れなので、デスク用天板を自作した

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在宅勤務も増えたからもっと広いデスクが欲しい。そして、昇降式がいい。。。

ということでFLEXISPOTの昇降式デスクを買いまして、その天板用の板を買って自分でオイル塗りしました。

この記事では、天板の自作で使った材料と手順を紹介しています。

板を自作した理由

本当は、IKEAのカールビー(KARLBY)という板を使うつもりでした。サイズは186×65×3.5cm。広くて色合いもカッコいい。

が、このカールビー、2020年4月あたりから全店舗で売り切れ状態。オンラインでの購入もできなくなりました。しかも入荷予定が12月。。。(2020年8月現在)

おそらく在宅ワークの環境を良くするために買う人が増えたんでしょうね。みんな考えることは一緒です。

なので、代わりに板を買って自分でオイル塗りしました。

板はマルトクショップで購入

ググるとマルトクショップで購入している人が多く、僕もマネしました。オンラインで注文できます。

以下内容で発注しました。お値段25,280円なり。

部材の種類
無垢・集成材 [ 四角形 ]

樹種
集成材(積層材)フリーカット タモ

使用方向
三方向使用

サイズ
厚さ:30mm
幅:650mm
長さ:1800mm

面取り
面A:上下R面(3R) + 磨き
面B:上下R面(3R) + 磨き
面C:上下R面(3R) + 磨き
面D:上下R面(3R) + 磨き

コーナーR加工
なし

塗装
なし

オプション
なし

3週間後、プチプチと紙の緩衝材に包まれて届きました。

このまま使っても良かったのですが、カールビーのような味のある色にしたかったので、自分でオイル塗りしました。

使った道具

  • オイル
  • ハケ
  • 耐水サンドペーパー
  • 使い捨てビニール手袋

オイル

使ったのはワトコオイルのエボニー(W-10)。暗めの仕上がりにしたかったのでこれを選びました。容量200mlを買いましてピッタリの量でした。ちなみに赤いフタがカップ代わりになります。

ワトコオイルは結構有名らしく、いろんな種類があります。塗り方や種類ごとの色比較は↓のサイトを参考にしました。

ワトコオイル全8色の色見本と、おすすめの塗装方法をご紹介! - makit(メキット)by DIY FACTORY
イギリス生まれの木材専用塗料「ワトコオイル」全8色の色見本を作ってみました。塗装する木材は高級家具にも使用されるホワイトオークを使って、塗装の手順はワトコ推奨の方法で行いました。木の温もりと味わいを出すワトコオイルの色味の違いを参考にしてみてください。塗装手順も分かりやすく説明しています!

ハケ

使ったハケはアサヒペン。30mm、50mm、70mmの3本セットで、50mmを使いました。

新品のハケは、そのまま使うと抜毛が塗装面に付いちゃいます。使う前に、ハケを火起こしのように両手の平でクルクル回して、手で扱いておきます。

耐水サンドペーパー

オイルを塗る前と塗った後に、サンドペーパーで磨きます。オイルで濡れた状態でも使える耐水サンドペーパーを買いました。

ウエスと言うそうです。塗ったオイルを拭き取るために使います。

僕はタオルを使いました。新品より使い古した布がいいそうです。タオルとかTシャツとか。

使い捨てビニール手袋

オイルが手につくのがいやだったので、家にあったものを使いました。軍手でもいいのかも。

費用

合計で27,625円でした。

:25,280円
ワトコオイル:1,322円
ハケ:383円
耐水サンドペーパー:640円

オイル塗りの手順

室内で行う場合は換気を十分にすることをオススメします。

  • サンドペーパーで磨く
  • ワトコオイルを塗る
  • 30分間乾かす
  • もう一度オイルを塗る
  • 濡れた状態で、サンドペーパーで磨く
  • 布でオイルを拭き取る
  • 乾燥させる

サンドペーパーで磨く

包装を開けると、キレイな板が出てきました。

このままでもスベスベで使えそうなんですけど、もっとスベスベにしたいのでサンドペーパーで磨きました。240番のサンドペーパーで磨いた後、400番のサンドペーパーで磨きました。

磨くと木の粉がたくさん出ます。ハンディ掃除機でキレイにしました。

ワトコオイルを塗る

ヤスリがけの次に、ワトコオイルを木目に沿って塗ります。

塗ったのは上面と側面。裏面は塗ってません。

30分間乾かす

塗り終わったら、30分間放置して乾かします。それなりに匂いがこもるので、窓を全開にして換気扇をフル回転させてました。

もう一度オイルを塗る

30分経ったら、オイルを二度塗りします。

濡れた状態で、サンドペーパーで磨く

塗り終わったら、濡れている状態で研磨します。400番のサンドペーパーを使いました。

布でオイルを拭き取る

研磨が終わったら、布でオイルを拭き取ります。ちょっと塗りムラがありますが、いい感じになりました。

ブレた

拭き取ってからもオイルがにじみ出てくるので拭きます。

ワトコオイルを吸った布を捨てる時は、水を吸わせてから捨てます。そうしないと自然発火するそうです。

乾燥させる

裏向きに立て掛けて、ベランダで乾燥させました。

翌日の夜にはほとんど乾いていましたが、念の為たまに拭きながら3日ほど乾燥させました。

完全に乾燥するまで、24時間以上が必要になります。ワトコは油性塗料のため油絵のような匂いがありますが、塗装後は約3~10日ほどで失くなります。匂いも慣れるとそんなに嫌な匂いではないです。

makit! – ワトコオイル全8色の色見本と、おすすめの塗装方法をご紹介!

完成

いい仕上がりです。ド素人が塗った割に満足な出来になりました。

ワックスがけすることも考えましたが、木の質感を残したかったのでオイルのみにしました。

天板を自作する効果

欲しいサイズのデスクを持てる

部屋のサイズや用途に合わせた天板を持つことができます。

カールビーなどの市販されている天板が欲しいサイズと合えば問題ないですが、意外と見つかりません。

また部屋のサイズだけでなく、デスクに置くモノの数や大きさによっても欲しいデスクの大きさは変わります。

好きな色にできる

今回はワトコオイルを塗ってカールビーに近い色にしましたが、例えば「木のそのままの色合いがいい」とか「もっと暗くしたい」など希望に合わせて自分で色を変えられます。限度はあるでしょうけど。

カールビーなどの市販の板を買って、さらに色を付けるという手もありますが、ワックス掛けされているとしんどそう。

さてこれで天板が完成したので、次はFLEXISPOTのE3Bを付けてデスク作りです。

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