【Pro? Air? 無印? mini?】iPadの選び方を5つの目的から考える

iPad

2021年5月現在、5つのiPadが販売されています。

2021年9月15日に発表されたiPad Air (第4世代)は、デザインがiPad Proと瓜二つなこともありどちらを買うか迷う人もいるかと思います。

この記事では各モデルのスペック比較と、選び方を書いています。

各モデルに対する個人的なざっくり印象

12.9インチiPad Pro

  • クリエイター向きのまさにプロ仕様。
  • ディスプレイが大きい。13インチのMacBook Air並。
  • Liquid Retina XDRディスプレイがキレイ。
  • ハイスペックすぎて、クリエイター以外にとっては大抵オーバースペックになるかと。

11インチiPad Pro

  • これもクリエイター向き。
  • タブレットとしては標準的な大きさのディスプレイ。
  • ディスプレイは12.9インチより下がるけどハイスペックでプロ仕様。
  • 12.9インチと同様にApple Pencilで書く時の遅延が少ないので、それが気になる人に。
  • 勉強用としてはオーバースペック。

iPad Air

  • 大きさもスペックも、ちょうどいいiPadモデル。
  • iPad Proほどの処理能力はないけど、動画視聴や読書用として使うにはオーバースペック。
  • Apple Pencilを使った勉強用にちょうどいい。

iPad

  • どちらかというと『情報の消費』に向いてる。(動画視聴や読書、ネットサーフィンなど)
  • ベッドやソファで何かを見る使い方。
  • 第1世代のApple Pencilには対応しているので、「たまに画を書く」「たまに勉強する」ということには対応できるかと。

iPad mini

  • 無印iPadと同じく『情報の消費』向き。
  • 機動性バツグンの小さいiPad。
  • 取り回しのしやすさを重視するならこれ。
  • その分ディスプレイは小さいので、画面の見やすさは犠牲になる。
  • 使っているスマホの画面が大きいなら被る恐れあり。
  • なぜか無印iPadより高い。

スペックを把握する

ディスプレイの大きさ

12.9インチiPad Pro (第5世代)12.9インチ
11インチiPad Pro (第3世代)11インチ
iPad Air (第4世代)10.9インチ
iPad (第8世代)10.2インチ
iPad mini (第5世代)7.9インチ

ディスプレイの大きさはテレビと同じく見やすさに影響します。大きければ見やすくなりますが、それだけ場所も取ります。

ディスプレイが最も大きいのは12.9インチiPad Pro。13インチのMacBook AirやProと同じくらいなので、かなり大きいです。

Source: Matti Haapoja

ディスプレイの種類

12.9インチiPad Proには、Liquid Retina XDRディスプレイが使われています。11インチiPad Proには使われていないので注意。

各ディスプレイの見え方の違いは実物を見るのが確実かと。

12.9インチiPad Pro (第5世代)Liquid Retina XDRディスプレイ
11インチiPad Pro (第3世代)Liquid Retinaディスプレイ
iPad Air (第4世代)Liquid Retinaディスプレイ
iPad (第8世代)Retinaディスプレイ
iPad mini (第5世代)Retinaディスプレイ

サイズと重量

ディスプレイが大きいモデルほど、サイズと重量が大きいです。どのモデルもA4サイズ以内に収まる大きさなので一般的なカバンには入るかと。

モデル高さ厚さ重量
12.9インチiPad Pro (第5世代)280.6mm214.9mm6.4mmWi-Fiモデル: 682g
Wi-Fi + Cellularモデル: 684g
11インチiPad Pro (第3世代)247.6mm178.5mm5.9mmWi-Fiモデル: 466g
Wi-Fi + Cellularモデル: 468g
iPad Air (第4世代)247.6mm178.5mm6.1mmWi-Fiモデル: 458g
Wi-Fi + Cellularモデル: 460g
iPad (第8世代)250.6mm174.1mm7.5mmWi-Fiモデル: 490g
Wi-Fi + Cellularモデル: 495g
iPad mini (第5世代)203.2mm134.8mm6.1mmWi-Fiモデル: 300.5g
Wi-Fi + Cellularモデル: 308.2g

12.9インチiPad ProはA4のコピー用紙より若干小さい大きさ。

ちなみにiPad AirとA4コピー用紙を重ねるとこんな感じ。A4コピー用紙がだいぶ大きいのがわかります。iPad Airは11インチiPad Proとほぼ同じ大きさなのでご参考まで。

iPad AirとA4コピー用紙

iPad miniはぎりぎり片手で鷲掴みできる大きさです。立ちながらでも、片手でひょいっと持ちながら見れるくらい手軽。

Source: iJustine

リフレッシュレート

リフレッシュレートはディスプレイの描画速度。

特にApple Pencilで字や画を描いた時の遅延に影響します。数値が大きいほど、遅延が少なくなります。

12.9インチiPad Pro (第5世代)120Hz
11インチiPad Pro (第3世代)120Hz
iPad Air (第4世代)60Hz
iPad (第8世代)60Hz
iPad mini (第5世代)60Hz

CPU

CPUは処理能力に直結する、iPadのいわば脳みそ。

12.9インチiPad Pro (第5世代)M1チップ
11インチiPad Pro (第3世代)M1チップ
iPad Air (第4世代)A14 Bionicチップ
iPad (第8世代)A12 Bionicチップ
iPad mini (第5世代)A12 Bionicチップ

2021年5月に発表されたiPad ProからAppleが開発したM1チップが搭載されています。M1チップは最近のMacにも搭載されており、処理能力がめちゃくちゃ高いです。

M1チップの処理能力がどれくらい高いかはベンチマークを見るとよくわかります。下の画像はMacのモデル別のシンブルコアスコアのグラフ。M1チップを搭載しているMac mini、MacBook Pro、MacBook Airのスコアが2020年モデルの27インチiMacを大きく上回っています。

この同じM1チップがiPad Proにも搭載されています。僕が今使っているMac miniにも搭載されてまして、めちゃくちゃ快適です。発熱もめちゃ少ないし。

リアカメラ

iPadの背面についているカメラです。iPad Proには広角と超広角の2つのカメラが付いています。

モデルリアカメラ画素数F値(絞り値)
12.9インチiPad Pro (第5世代)広角カメラ
超広角カメラ
12MP
10MP
F1.8
F2.4
11インチiPad Pro (第3世代)広角カメラ
超広角カメラ
12MP
10MP
F1.8
F2.4
iPad Air (第4世代)広角カメラ12MPF1.8
iPad (第8世代)広角カメラ8MPF2.4
iPad mini (第5世代)広角カメラ7MPF2.4

F値は簡単に言うと、値が小さいほど明るく撮れます。

下の表はiPhoneのリアカメラスペック。iPhoneを持っている人はこれを使って比較すると、イメージしやすいかと。

モデルリアカメラ画素数F値(絞り値)
iPhone 12 Pro Max超広角カメラ
広角カメラ
望遠カメラ
12MPF2.4
F1.6
F2.2
iPhone 12 Pro超広角カメラ
広角カメラ
望遠カメラ
12MPF2.4
F1.6
F2.2
iPhone 12超広角カメラ
広角カメラ
12MPF2.4
F1.6
iPhone 12 mini超広角カメラ
広角カメラ
12MPF2.4
F1.6
iPhone 11 Pro Max超広角カメラ
広角カメラ
望遠カメラ
12MPF2.4
F1.8
F2.0
iPhone 11 Pro超広角カメラ
広角カメラ
望遠カメラ
12MPF2.4
F1.8
F2.0
iPhone 11超広角カメラ
広角カメラ
12MPF2.4
F1.8
iPhone SE (第2世代)広角カメラ12MPF1.8
iPhone XS Max広角カメラ
望遠カメラ
12MPF1.8
F2.4
iPhone XS広角カメラ
望遠カメラ
12MPF1.8
F2.4
iPhone XR広角カメラ12MPF1.8
iPhone X広角カメラ
望遠カメラ
12MPF1.8
F2.4
iPhone 8 Plus広角カメラ
望遠カメラ
12MPF1.8
F2.4
iPhone 8広角カメラ12MPF1.8
iPhone 7 Plus広角カメラ
望遠カメラ
12MPF1.8
F2.8
iPhone 7広角カメラ12MPF1.8
iPhone 6s Plus広角カメラ12MPF2.2
iPhone 6s広角カメラ12MPF2.2
iPhone 6 Plus広角カメラ8MPF2.2
iPhone 6広角カメラ8MPF2.2
iPhone SE (第1世代)広角カメラ12MPF2.4

ビデオ撮影

iPad ProとiPad Airは4K動画を撮影できます。

12.9インチiPad Pro (第5世代)4K(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)
1080p HD(25fps、30fps、60fps)
1080pスローモーション(120fps、240fps)
タイムラプス
11インチiPad Pro (第3世代)4K(24fps、25fps、30fps、60fps)
1080p HD(25fps、30fps、60fps)
1080pスローモーション(120fps、240fps)
タイムラプス
iPad Air (第4世代)4K(24fps、25fps、30fps、60fps)
1080p HD(60fps)
1080pスローモーション(120fps、240fps)
タイムラプス
iPad (第8世代)1080p HD(30fps)
720pスローモーション(120fps)
タイムラプス
iPad mini (第5世代)1080p HD(30fps)
720pスローモーション(120fps)
タイムラプス

フロントカメラ

ディスプレイ側のカメラの画素数とF値です。iPadのフロントカメラは自撮りではなく、ZoomなどWeb会議に使うことになるかと。こうやって見るとiPadの画素数だけ極端に低いですね。

モデルフロントカメラ画素数F値(絞り値)
12.9インチiPad Pro (第5世代)TrueDepthカメラ
(超広角カメラ搭載)
12MPF2.4
11インチiPad Pro (第3世代)TrueDepthカメラ
(超広角カメラ搭載)
12MPF2.4
iPad Air (第4世代)FaceTime HDカメラ7MPF2.2
iPad (第8世代)FaceTime HDカメラ1.2MPF2.4
iPad mini (第5世代)FaceTime HDカメラ7MPF2.2

ここでも比較用にiPhoneのフロントカメラスペックを。

モデルフロントカメラ画素数F値(絞り値)
iPhone 12 Pro MaxTrueDepthカメラ12MPF2.2
iPhone 12 ProTrueDepthカメラ12MPF2.2
iPhone 12TrueDepthカメラ12MPF2.2
iPhone 12 miniTrueDepthカメラ12MPF2.2
iPhone 11 Pro MaxTrueDepthカメラ12MPF2.2
iPhone 11 ProTrueDepthカメラ12MPF2.2
iPhone 11TrueDepthカメラ12MPF2.2
iPhone SE (第2世代)FaceTime HDカメラ7MPF2.2
iPhone XS MaxTrueDepthカメラ7MPF2.2
iPhone XSTrueDepthカメラ7MPF2.2
iPhone XRTrueDepthカメラ7MPF2.2
iPhone XTrueDepthカメラ7MPF2.2
iPhone 8 PlusFaceTime HDカメラ7MPF2.2
iPhone 8FaceTime HDカメラ7MPF2.2
iPhone 7 PlusFaceTime HDカメラ7MPF2.2
iPhone 7FaceTime HDカメラ7MPF2.2
iPhone 6s PlusFaceTime HDカメラ5MPF2.2
iPhone 6sFaceTime HDカメラ5MPF2.2
iPhone 6 PlusFaceTime HDカメラ1.2MPF2.2
iPhone 6FaceTime HDカメラ1.2MPF2.2
iPhone SE (第1世代)FaceTime HDカメラ1.2MPF2.4

スピーカー

iPad Proはスピーカーが4つ、それ以外のモデルは2つです。

12.9インチiPad Pro (第5世代)4スピーカーオーディオ
11インチiPad Pro (第3世代)4スピーカーオーディオ
iPad Air (第4世代)2スピーカーオーディオ(横向き)
iPad (第8世代)2スピーカーオーディオ
iPad mini (第5世代)2スピーカーオーディオ

セキュア認証

iPad ProはFace ID、それ以外はTouch IDに対応しています。

12.9インチiPad Pro (第5世代)Face ID
11インチiPad Pro (第3世代)Face ID
iPad Air (第4世代)Touch ID
iPad (第8世代)Touch ID
iPad mini (第5世代)Touch ID

iPad AirのTouch IDはApple製品では初めて、側面のトップボタンが指紋センサーになっています。

iPad Air (第4世代)のTouch ID

充電コネクタ

iPadの充電コネクタはUSB-CかLightningのどちらかです。新しいモデルほどUSB-Cになっていますね。

12.9インチiPad Pro (第5世代)Thunderbolt / USB 4対応のUSB-Cコネクタ
11インチiPad Pro (第3世代)Thunderbolt / USB 4対応のUSB-Cコネクタ
iPad Air (第4世代)USB-Cコネクタ
iPad (第8世代)Lightningコネクタ
iPad mini (第5世代)Lightningコネクタ

Apple Pencil

2021年5月現在、Apple Pencilは第1世代と第2世代があります。iPadとiPad miniは第1世代のみに対応しています。

12.9インチiPad Pro (第5世代)Apple Pencil(第2世代)に対応
11インチiPad Pro (第3世代)Apple Pencil(第2世代)に対応
iPad Air (第4世代)Apple Pencil(第2世代)に対応
iPad (第8世代)Apple Pencil(第1世代)に対応
iPad mini (第5世代)Apple Pencil(第1世代)に対応

携帯電話ネットワーク接続(Wi-Fi + Cellularモデル)

iPadには、Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルの2つがあります。

Wi-Fi + Cellularモデルは、SIMカードを使うことで携帯電話ネットワークに接続して利用できます。(要別途契約)

利用できる通信の種類がモデルによって異なります。iPad Proは5Gに対応しています。

12.9インチiPad Pro (第5世代)5G(sub-6 GHz)
LTE
11インチiPad Pro (第3世代)5G(sub-6 GHz)
LTE
iPad Air (第4世代)LTE
iPad (第8世代)LTE
iPad mini (第5世代)LTE

外付けキーボード

iPadには外付けして利用できる純正の物理キーボードがあります。

12.9インチiPad Pro (第5世代)Magic Keyboard
Smart Keyboard Folio
11インチiPad Pro (第3世代)Magic Keyboard
Smart Keyboard Folio
iPad Air (第4世代)Magic Keyboard
Smart Keyboard Folio
iPad (第8世代)Smart Keyboard
iPad mini (第5世代)

純正じゃないキーボードでもBluetooth接続して使えるものもあります。

バッテリー

仕様を見るとどのモデルも同じになってます。

モデルWi-Fiでのインターネット利用、
ビデオ再生
携帯電話データネットワークでの
インターネット利用
12.9インチiPad Pro (第5世代)最大10時間最大9時間
11インチiPad Pro (第3世代)最大10時間最大9時間
iPad Air (第4世代)最大10時間最大9時間
iPad (第8世代)最大10時間最大9時間
iPad mini (第5世代)最大10時間最大9時間

メインの利用目的を軸にして選ぶ

iPadを選ぶ時は、メインの利用目的を軸にして選ぶことをオススメします。

やりたいことの優先順位づけを怠ると、せっかく買っても宝の持ち腐れになったりスペックが足りなかったりします。

よくある利用目的を6つ挙げてみます。

  • 写真や動画を編集する
  • 画を描く
  • 勉強用に使う
  • 動画を見る
  • 動画を見る
  • 本を読む

写真や動画を編集する

モデル個人的評価個人的理由
iPad Pro十分すぎる性能。プロ向けかと。
iPad Air十分な性能。
iPadディスプレイは少し小さくなるけど許容範囲。
iPad mini4K動画編集もできるんだけど、
動画編集メインとしてはディスプレイが小さいかな。

写真や動画編集がメインの目的であれば、iPad ProかiPad Airが適していると思います。

さらに言えばiPad Proはまさしくプロ仕様。重たい処理をしなければiPad Airで十分対応できるかと。

画を描く

モデル個人的評価個人的理由
iPad Pro十分すぎる性能。
iPad Air十分な性能。
リフレッシュレートが気にならなければこれでOK。
iPadディスプレイは少し小さくなるけど許容範囲。
第1世代のApple Pencilにしか対応していないのがマイナス。
iPad miniディスプレイが小さいのと、
第1世代のApple Pencilにしか対応していないのがマイナス。

画を描くことがメインの目的であれば、iPad ProかiPad Airがいいと思います。

Apple PencilはすべてのiPadのモデルで利用できますが、iPadとiPad miniは第1世代のApple Pencilしか対応していません。

また描画速度にも違いがあります。Apple Pencilで描いた時の遅延が小さいものが欲しい時は、リフレッシュレートの高いiPad Proを選ぶのが吉です。

下の動画は、リフレッシュレートが60Hzと120Hzの描画速度を比較したものです。旧モデルのiPad Proを使っていますが、違いが分かると思います。

僕はリフレッシュレートが60HzのiPad Airを勉強用として使っています。Apple Pencilで文字を書いてますが今の所は気になりません。たぶん、一度120Hzを経験すると印象が違ってくるかと。

勉強用に使う

モデル個人的評価個人的理由
iPad Pro十分すぎる性能。勉強用としてはもったいないかも。
iPad Airリフレッシュレートが気にならなければこれでOK。
iPadディスプレイは少し小さくなるけど許容範囲。
第1世代のApple Pencilにしか対応していないのがマイナス。
iPad miniディスプレイが小さいので、
テキストを見ながらノートを書くことはやりにくい。
第1世代のApple Pencilにしか対応していないのがマイナス。

iPad Airが良いと思います。理由は2つ。

  • 第2世代のApple Pencilが使える
  • iPadよりディスプレイが広い

勉強用としてiPad Proは高性能すぎる印象です。高いし。

動画を見る

モデル個人的評価個人的理由
iPad ProLiquid Retina XDRディスプレイでキレイ。スピーカー4つ。
動画メインとして買うにはオーバースペックかな。
iPad Air動画メインとして買うにはオーバースペックかな。
iPadiPadのモデルでは一番ちょうどいいかも。
iPad mini小さくて軽いので、利用シーンが「電車の中で立ちながら」や
「ソファで手に持ちながら」にいい。

どのiPadでも大丈夫です。予算と利用シーンで絞りましょう。

利用シーンは「どこで使うか?」です。「デスクで使う」「電車の中で立ちながら使う」「ベッドで寝転びながら使う」などです。

「電車の中で立ちながら使う」であれば、軽さが重要になるのでiPad miniの順位が高くなると思います。それ以外の利用シーンであれば、ディスプレイが大きいほうが見やすいのでiPad AirかiPadかと。

iPad Proは音も良く、特に12.9インチであればディスプレイが大きくなりますが、動画視聴のために13万も出すのはナンセンスかと。

そして予算や求める品質がそれほど高くなければ、各iPad以外の製品も対象になりえます。例えばKindle Fireとか。

本を読む

モデル個人的評価個人的理由
iPad Pro読むコンテンツにもよるけどオーバースペックかな。
プロが画質重視の写真集などを見る、とかならありかな。
iPad AiriPad Proほどではないけどオーバースペックかな。
ただiPadより大きいディスプレイは魅力。
iPadiPadのモデルでは一番ちょうどいいかも。
予算があって少しでも大きいディスプレイがいいならiPad Air。
iPad mini小さくて軽いので、利用シーンが「電車の中で立ちながら」や
「ソファで手に持ちながら」にいい。

これも先述の『動画を見る』と同じ考え方です。利用シーンと予算で決めます。

読む書籍の種類によってはKindleがいい場合もあります。ページめくりの頻度の低い小説や、モノクロの書籍を読む場合などです。詳しくは下の記事をご参照あれ。

【まとめ】個人的にはiPad Air推し

僕は宅建の勉強用にiPad Airを使っています。iPad Proと同じデザインでありながら価格が抑えられており、性能にも満足しています。

「iPadより広いディスプレイがいいけど、Proは高いしなぁ」という層にうってつけのモデルです。

とはいえ、動画や読書用に買うにはオーバースペックです。いずれにせよ「メインの利用目的」を明確にすることが失敗の確率を下げるポイントと思います。

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